ブログ5:日本語のくだけた話し方について
このクリップは、「少女コント オールスタァライト」というミニアニメです。クリップには、クラスメイトの九人が話しています。だいたい皆が砕けた話し方を使っていますが、「です」と「ます」を使っている人もいます。
中のキャラクターは全部女の子だから、男性の話し方が出ません。教科書と比べると、同じところがありますが、違うところもあります。助詞を落とすことは、教科書が書いたように、砕けた話し方にはよくあることです。例えば、「百円、落ちてる」や「その厳しさ、教えたんだね」など、助詞を落とすと、ふつうな言い方よりもっと砕けた感じが出ます。それから、文末で「わ」とか「わよ」を使うキャラクターがあまりいません。これは教科書の例と違って、先生が言った通りです。
このクリップには、キャラクターによって言葉の丁寧さが違って、言葉の表現も違います。優しい、またはまじめなキャラクターより、明るいキャラクターの方が助詞を落とすことが多いです。例えば、華恋、香子、双葉という女の子たちはあまり助詞を使いません。他のキャラクターは、いつも助詞を使っています。カジュアルのシーンですが、場面によって、「めしあがれ」みたいな表現もあります。
香子というキャラクターは、アクセントがあるから、使っている言葉は他のキャラクターと大きな差があります。例えば、人を呼ぶ時、「さん」ではなく、「はん」を使います。これだけでなく、他には、色々な面白い表現があります。
アニメやドラマには、色々なキャラクターの性格を表すために、スピーチスタイルが大変違います。「普通の話し方」というのは、たぶん人によって違うでしょう。
かわいいアニメですね。このアニメでは、文末に「わ」や「わよ」があまり使われていませんが、たいていのアニメでは女性のキャラクターがよく使います。でも、日本に行った時に、日々の生活で「わ」や「わよ」を使っている人がいたら、その人は、おばさんかおばあさんのことが多いです。日本の小説にも色々なスピーチレベルがありますから、教科書に書いてあったことを考えながら、読んで下さいね。
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